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	<title>フィンテック - G-Search SAGAS</title>
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	<description>全てのビジネスパーソンの生産性を「ちょっと上げる」ビジネス情報収集ノウハウサイト</description>
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	<title>フィンテック - G-Search SAGAS</title>
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		<title>今「フィンテック」で何が起きているか。　最新の動向と今後の展望。 － 雑誌記事でサガス</title>
		<link>https://business.g-search.jp/2017/10/24/325.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[g-search_sagas]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Oct 2017 06:47:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス雑誌セレクト]]></category>
		<category><![CDATA[いまさら聞けないフィンテックの基礎]]></category>
		<category><![CDATA[フィンテック]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>最近「フィンテック」という言葉は、毎日のように見聞きするようになり、私たちの日々の生活の中にも浸透しつつあります。「Apple Pay」のような電子決済サービスや、個人間の送金を可能にした「LINE Pay」などのフィン [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://business.g-search.jp/2017/10/24/325.html">今「フィンテック」で何が起きているか。　最新の動向と今後の展望。 － 雑誌記事でサガス</a> first appeared on <a href="https://business.g-search.jp">G-Search SAGAS</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://business.g-search.jp/wp-content/uploads/2017/10/35_00048092_35A.jpg" alt="" width="960" height="681" class="alignleft size-full wp-image-825" /></p>
<p><!-- /[.blog-index] --></p>
<p>最近「フィンテック」という言葉は、毎日のように見聞きするようになり、私たちの日々の生活の中にも浸透しつつあります。「Apple Pay」のような電子決済サービスや、個人間の送金を可能にした「LINE Pay」などのフィンテックを使ったサービスを利用する人も増えているようです。</p>
<p>海外に目を向けてみると、さらに大きな変化が起きています。スウェーデンでは「現金お断り」の銀行窓口が登場しています。米国アマゾンでは、ネットに接続された洗濯機が、洗剤が切れそうになる前に自動的に洗剤を注文・配送手配するというサービスが提供されています。このように海外では、最先端のテクノロジーを駆使したサービスが続々と導入されており、近い将来、日本国内でも同様のサービスが展開されることが予想されます。</p>
<p>注目すべき点として、「フィンテック」は「AI」など他のテクノロジーとの組み合わせにより金融以外の分野へ広がりを見せており、今後さらに私たちの生活に影響を与えることが予想されます。（「フィンテック」はAI革命の一分野とする説もあります。）</p>
<p>今回は「フィンテック」について、国内外の動向と、「AI」などの他のテクノロジーとの関連性の中で理解を深めるための記事をご紹介します。</p>
<div class="alert">まずは、「フィンテック」の基礎を学びたいという方にはこちらの記事もおすすめです。</p>
<ul>
<li><a href="https://business.g-search.jp/766/">いまさら聞けない？フィンテックの基礎についておさらいしよう</a></li>
</ul>
</div>
<h2 id="anc01">他のテクノロジーとの融合でさらに広がる「フィンテック」</h2>
<p>「フィンテック」はAI革命の一分野とする藤田勉氏（一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授）と野間幹晴氏（一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授）が、「フィンテック」について「AI」や「ディープラーニング」「ビッグデータ」などのテクノロジーとの関連性の中で解説した記事です。またフィンテックが金融の各サービスにどのような影響を与えるかという予測や、米国や新興国のフィンテック企業の動向についても解説されています。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QHBR/image/kiji/201709/QHBR20170915HTB014.jpg" /></p>
<p><a target="_blank" rel="noopener">フィンテック革命とイノベーション　新連載　［第１回］ＡＩ革命で進化するフィンテック　（野間幹晴　一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授／藤田勉　一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授）</a><br />一橋ビジネスレビュー　 2017AUT　2017.9.15</p>
</div>
<p>ビジネスパーソンとしておさえておきたい「フィンテック」の10のキーワードについて解説した記事です。「フィンテック」の最新動向を知ることができます。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QTKW/image/kiji/201708/QTKW20170805TKW026.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QTKW/2017/20170805/QTKW20170805TKW026.html" target="_blank" rel="noopener">【第１特集　金融大淘汰】－－第３章　進化するフィンテック－－最新動向がわかる！　フィンテック１０のキーワード</a><br />週刊東洋経済　第6741号　2017.8.5</p>
</div>
<h2 id="anc02">海外の最先端「フィンテック」事情</h2>
<p>ヨーロッパ各国はじめ、フィンテック先進国ではカードやスマートフォンでの支払いや送金が当たり前となっており、スウェーデンでは、「現金お断り」の銀行も存在します。このような海外の「フィンテック」事情を紹介した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QENM/image/kiji/201706/QENM20170606se1028030001041000c.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QENM/2017/20170606/QENM20170606se1028030001041000c.html" target="_blank" rel="noopener">〔特集〕お金が増えるフィンテック　「現金お断り」の時代　スウェーデン　銀行窓口もキャッシュレス＝佐藤吉宗</a><br /> エコノミスト　第９５巻　第２２号　通巻４５０３号　2017.6.6</p>
</div>
<p>米国の外食産業では「モバイルオーダー＆ペイ」と言われるモバイルを活用した決済手段により、「支払い」という行為なしに決済が完了にする動きが広まっています。また米国アマゾンではネットに接続された洗濯機、浄水器などと組み合わせ、消耗品が切れそうになったら自動的に注文・配送するサービスも始まっており、「購買」という行為がなくしたサービス事例もあります。このように、消費者に「支払い」「購買」などの行為を意識させない、フリクションレス（frictionless)がサービス提供者側の今後のキーワードであることを解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QENM/image/kiji/201706/QENM20170606se1036037001047000c.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QENM/2017/20170606/QENM20170606se1036037001047000c.html" target="_blank" rel="noopener">〔特集〕お金が増えるフィンテック　決済が進化する　レジはもういらない　支払いを意識せずに買い物する＝小林啓倫</a><br /> エコノミスト　第９５巻　第２２号　通巻４５０３号　2017.6.6</p>
</div>
<h2 id="anc03">国内の「フィンテック」ベンチャーの動向</h2>
<p>これまで長らく専売特許だった銀行の3大業務「預金」「融資」「為替」にフィンテックベンチャーが切り込んでいます。フィンテックベンチャーが開始したサービス『LINE Pay（ラインペイ）』、『Kyash（キャッシュ）』、『paymo（ペイモ）』の特長について解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QTKW/image/kiji/201708/QTKW20170805TKW023.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QTKW/2017/20170805/QTKW20170805TKW023.html" target="_blank" rel="noopener">【第１特集　金融大淘汰】－－第３章　進化するフィンテック－－新しい担い手が登場　奪われる「３大業務」</a><br /> 週刊東洋経済　第6741号　2017.8.5</p>
</div>
<p>フィンテックにより、投資に関するさまざまなサービスが開発され、多くの人にとって投資が身近なものになりつつあります。<br />「トラノコ」というサービスは、買い物の際のおつりを自動的に投資する設計となっており、投資のハードルを下げています。<br />同様に「オーナーズブック」「あすかぶ！」など、投資の裾野を広げるサービスについて解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QENM/image/kiji/201706/QENM20170606se1020022001065000c.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QENM/2017/20170606/QENM20170606se1020022001065000c.html" target="_blank" rel="noopener">〔特集〕お金が増えるフィンテック　おつりを投資に回す　意識せずに資産を増やす＝大堀達也／松本惇</a><br /> エコノミスト　第９５巻　第２２号　通巻４５０３号　2017.6.6</p>
</div>
<h2 id="anc04">「フィンテック」に携わるビジネスパーソンが見据える今後の展望</h2>
<p>2015年にフィンテックファンドを立ち上げ、フィンテックの基礎を構築した、SBIホールディングスの北尾吉孝社長が、金融と技術革新、今後の展望を解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QTKW/image/kiji/201708/QTKW20170805TKW024.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QTKW/2017/20170805/QTKW20170805TKW024.html" target="_blank" rel="noopener">【第１特集　金融大淘汰】－－第３章　進化するフィンテック－－ＳＢＩホールディングス社長　北尾吉孝　フィンテック連合の元締めが喝破　これまでの送金業務は消える</a><br /> 週刊東洋経済　第6741号　2017.8.5</p>
</div>
<p>かつて外資系証券会社で働き、現在はフィンテックベンチャー幹部を勤める4人が、自らの経験を踏まえ、フィンテックの未来について語った記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QTKW/image/kiji/201708/QTKW20170805TKW028.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QTKW/2017/20170805/QTKW20170805TKW028.html" target="_blank" rel="noopener">【第１特集　金融大淘汰】－－第３章　進化するフィンテック－－外資系からの転身組が集結　「フィンテック企業が新しい金融市場を作る」</a><br /> 週刊東洋経済　第6741号　2017.8.5</p>
</div>
<h2 id="anc05">「フィンテック」はピンチかチャンスか？<br /><small>サバイバル時代にメガバンクはこの問題にどう立ち向かうべきか。</small></h2>
<p>AIの進化により、銀行業務に今後どのような変化が予想されるのかを解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QTKW/image/kiji/201708/QTKW20170805TKW025.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QTKW/2017/20170805/QTKW20170805TKW025.html" target="_blank" rel="noopener">【第１特集　金融大淘汰】－－第３章　進化するフィンテック－－窓口、融資、投信販売…　ＡＩで消える銀行員の仕事</a><br /> 週刊東洋経済　第6741号　2017.8.5</p>
</div>
<p>3メガバンクグループがそろって過去最高益を出したのが2014年。<br /> そこからわずか3年ほどで収益力に陰りを見せています。<br /> 金融の世界に大きな影響を与えているフィンテックがますます盛り上がる中、メガバンクがどのような構造改革をしていくのか。メガバンク3行の動向を解説した記事です。</p>
<div class="mikke-article-list"><img decoding="async" class="thumbnail" alt="" src="http://mikke.g-search.jp/QDIW/image/kiji/DW0041/QDIWDW00410296.jpg" /></p>
<p><a href="http://mikke.g-search.jp/QDIW/2017/20170923/QDIWDW00410296.html" target="_blank" rel="noopener">特集３　経費率悪化からの脱却なるか　メガバンクの構造改革</a><br /> 週刊ダイヤモンド　2017.9.23号　2017.9.23</p>
</div><p>The post <a href="https://business.g-search.jp/2017/10/24/325.html">今「フィンテック」で何が起きているか。　最新の動向と今後の展望。 － 雑誌記事でサガス</a> first appeared on <a href="https://business.g-search.jp">G-Search SAGAS</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>いまさら聞けない？フィンテックの基礎についておさらいしよう</title>
		<link>https://business.g-search.jp/2017/09/07/236.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[g-search_sagas]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Sep 2017 00:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[FinTech]]></category>
		<category><![CDATA[いまさら聞けないフィンテックの基礎]]></category>
		<category><![CDATA[フィンテック]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>フィンテック（FinTech）という言葉を聞く機会がますます多くなっています。しかし、フィンテックが具体的には何のことかわからない、という人もいることでしょう。今回は、意外と身近なフィンテックについて基礎から解説します。 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://business.g-search.jp/2017/09/07/236.html">いまさら聞けない？フィンテックの基礎についておさらいしよう</a> first appeared on <a href="https://business.g-search.jp">G-Search SAGAS</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2018/02/5-6_10132112616_R.jpg" alt="" width="960" height="640" class="aligncenter size-full wp-image-237" /></p>
<p>フィンテック（FinTech）という言葉を聞く機会がますます多くなっています。しかし、フィンテックが具体的には何のことかわからない、という人もいることでしょう。今回は、意外と身近なフィンテックについて基礎から解説します。</p>
<h2 id="anc01">フィンテックとは？</h2>
<p>フィンテック（FinTech）とは、「ファイナンス」と「テクノロジー」をあわせたアメリカ発の造語です。ビッグデータの解析やAI（人工知能）の技術はここ数年でめざましい進歩を遂げましたが、フィンテックはこれらを金融の分野に応用した技術の総称と理解すれば良いでしょう。</p>
<p>最新のテクノロジーというと、特に電子機器を開発するメーカーやそれらを販売する小売業をイメージするかもしれません。しかし、フィンテックはこうした技術を「お金のやりとり」に持ち込むことで、もっとも身近なところから私たちの生活を変えようとしています。</p>
<p>「家計簿」はその代表的な例です。これまでの家計簿といえば、保管したレシートを参照して自分でノートに書き込んでいく、というものでした。これが、現在ではスマートフォンのアプリひとつで、ほとんど自動的に作成されるようになっています。銀行やカード会社との連携により、出入金を自動的に「光熱費」「食費」「ガソリン代」などに分類してくれるのです。これはデータ解析やスマートデバイスとの連携の一例ですが、ほかにもレシートを写真に撮るだけで会計簿に取り込みが可能といった最新技術がお金に関するサービスにフル活用されるようになってきています。</p>
<h2 id="anc02">フィンテックをうまく使うと何がいいの？</h2>
<p>フィンテックが面白いのは特定の分野ではなく「お金のやりとり」というプロセスに着目しているため、産業としては非常に幅広くサービスが開発されている点です。これらが創出するメリットを具体的な事例から見てきましょう。</p>
<h3 id="anc02-1">カード決済</h3>
<p>テクノロジーによってお金のやりとりがより便利に、と聞いて連想しやすいのがカード決済ではないでしょうか。PayPal（アメリカ）はこの分野での先駆的な存在です。オンラインショッピングでは同社を通じて行うことで、カード情報を安全に取り扱うほか、複数のショップからの買い物情報も一元管理できるようになるメリットがあり、全世界で1億5千万人以上のユーザが利用しています。</p>
<p>クレジットカード決済の利便性について、最近注目を集めているのがスマートフォンとの連携です。ここでは、現金を持たなくても実際の店舗で買い物ができることが利用者にとってのメリットになります。日本ではスマートフォンの登場以前から携帯電話による支払いサービスが存在していたため、今後も拡大する下地が十分あるといえるでしょう。</p>
<h3 id="anc02-2">クラウドファンディング</h3>
<p>新しいビジネスを始めるとき、これまでは銀行におもむき事業内容を説明して融資を認めてもらうことがスタートでしたが、現在ではインターネット上で融資や寄付を募るサービスが登場しています。クラウドファンディングと呼ばれるこのサービスは、不特定多数からお金を集めることで、プロジェクトの実現やベンチャー企業の支援などに活用されています。メリットとしては、募集側はアイデアや事業モデルを気に入った多くの個人（＝ファン）から広く融資を募ることができ、応募側としても個人が支出可能な少額からの提供が可能なことです。</p>
<h3 id="anc02-3">企業向け会計ツール</h3>
<p>先に個人の支出を管理する家計簿を紹介していますが、これをビジネスにも応用したサービスが提供されています。ポイントは個人の家計簿と同様に、銀行口座を登録すれば帳簿が自動でつけられること。特に企業の会計では仕訳を正しく行うことが必須要件ですが、これも自動的に処理されるため、初心者であっても業務を正しく遂行することが可能になり、経理業務の大幅な負担削減・人員の効率化に貢献します。</p>
<p>ツール上で作成した請求書がそのまま売掛金管理に紐づくところなども、便利なサービスだといえるでしょう。</p>
<h2 id="anc03">世界規模で急拡大を続けるフィンテック市場</h2>
<p>さて、このように便利なフィンテックですが、最後に少し視点を変えて世界で現在どれぐらいの盛り上がりを見せているのか、流れをおさえておきましょう。</p>
<p>アクセンチュアが公開しているレポートによれば、フィンテックがもっとも盛り上がっているのがこの言葉の発祥地でもあるアメリカです。 2015年のこの分野への投資額は122億ドルに上り、前年から21％も伸長しています。まさにフィンテック最先端の国なのですが、これはアメリカにある意欲的な起業文化とも関係があるといえるでしょう。それに続くのがイギリス（対前年+53％の伸び率で投資額は9.7億ドル）・ドイツ（7.7億ドルで前年からはなんと800％以上の伸び）というヨーロッパの経済大国です。日本は2014年度から20％伸びたものの投資額全体としては6,500万ドルにとどまっており、フィンテック先進国に比べると遅れをとっていることが否めません。同レポートでは、フィンランド・シンガポールといった日本よりも経済規模の小さい国と同等の投資額であることを指摘するとともに、「活性化に向けた環境が整ってきた」としています。消費者にとってより便利なサービスが生み出されるとともに、そうしたサービスが国内だけではなくグローバルに展開されていくことも期待されているのです。</p>
<h2 id="anc04">今後も目が離せないフィンテック</h2>
<p>英語の略称であるがゆえに日本人には少し理解しづらい言葉ですが、新しい「ファイナンスのテクノロジー」であるフィンテックは個人が日常的に使う分野にも浸透しつつあります。基本的な内容をおさえて、ビジネスでもプライベートでも賢く付き合っていきたいものですね。</p>
<h2 id="anc05">G-Searchでもっとサガス</h2>
<p>フィンテックですが、近年急激にその話題が増えたと感じます。はたしていつ頃から、話題が大きくなったのでしょうか？新聞や雑誌記事で取り上げはじめられた時期を、G-Searchの新聞・雑誌記事データベースで調べてみました。</p>
<p>新聞・雑誌記事のバックナンバーデータベースで「フィンテック」を検索した結果を、期間別のヒット件数としてまとめると、以下のようなグラフになりました。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2018/02/fig-fintech.png" alt="" width="980" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-238" /></p>
<p>2014年は殆ど記事に登場しない「フィンテック」ですが、2015年の3月頃より徐々に取り扱う記事数が増えてきます。この頃から、朝日新聞など全国紙の記事タイトルにフィンテックが登場しはじめた他、大手ビジネス雑誌でも取り上げはじめられています。ただこの時点では、注目のキーワードとして簡単な紹介をされているケースが目立ちます。</p>
<p>新聞や雑誌記事で本格的に取り上げはじめられたのは2015年12月頃になります。大手ビジネス雑誌の特集記事として取り上げられるなど、注目度が急激に増している様子が伺えます。</p>
<p>このように、新聞・雑誌記事のバックナンバーデータベースを使うことで、フィンテックの急激な広がりをとらえることができました。</p>
<p>新聞・雑誌記事のバックナンバーデータベースは「G-Searchデータベースサービス」で利用できるので、お試しください。</p>
<div class="alert alert-primary">
「今すぐ調べたい」を解決！新聞記事・企業情報など1億件超の情報を収録</p>
<ul>
<li><a href="http://db.g-search.jp/welcome/index.html" rel="noopener" target="_blank">G-Searchデータベースサービス</a></li>
</ul>
</div><p>The post <a href="https://business.g-search.jp/2017/09/07/236.html">いまさら聞けない？フィンテックの基礎についておさらいしよう</a> first appeared on <a href="https://business.g-search.jp">G-Search SAGAS</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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