弁当半額!なぜ悪い?

本記事は、2009年7月3日に掲載された、G-Search sideB記事を再掲載しています。

最近、コンビニ大手が、消費期限が迫った弁当などの値引き販売を不当に制限したとして、公正取引委員会が排除措置命令を出したのは、記憶に新しいかと思います。そもそも、コンビニは品揃えが豊富な割には値段が高いというイメージが強かったわけで、小生などは、コンビニで買うのはタバコと飲み物ぐらい。あとは ATM機のお世話になるくらいですね。

ところが、弁当やサンドイッチなどが半額となれば、半額シールを店員さんが貼りだすのを待ち構えて、お買い上げというのが 賢い主夫のやり方ですね。私の知り合いのおばちゃんなどは、スーパーの店員さんに「早く半額シール貼ってよ。待ってんだから。」ここまでたくましくなれれば、小生も力強い親父になれるのかなあ?

というわけで、今回はG-Searchの『新聞・雑誌記事横断検索』で、「コンビニ AND 半額 AND 値引」をキーワードにして、検索してみました。

目次

  1. PB(プライベートブランド)商品が、価格破壊を先導
  2. PBだけじゃない
  3. 世界的な不況-雇用悪化、ボーナス激減

PB(プライベートブランド)商品が、価格破壊を先導

6月26日に発表された5月の全国消費者物価指数は、前年同月比1・1%下落の100・5と、過去最大の下落率を記録した。3月に1年半ぶりにマイナスに転じて以降、3カ月連続の下落。「ライバルより安くないと買ってもらえない」と小売店、外食産業が安売り競争に走れば、消費者も「ボーナス大幅減」を前にますます低価格志向を強めていく。政府は「景気底打ち」を宣言したばかりだが、消費不振とデフレ不況再来の懸念が広がっている。そこで、メーカー品より2~3割安いPB商品を買う流れができたわけです。値段が安いだけで、物は悪くない。

PB(プライベートブランド)
プライベートブランドとは、ある規模以上のチェーンストア(あるいは複数のチェーンストアによる共同仕入れ組織)や生協などが、販売力を背景に、製造を担当するメーカーと共同で商品開発・企画を行い、ストア自身のブランド名をつけて販売する商品である。

◆最近話題になった激安商品◆
ジーンズ     990円
弁当       298円
総菜       105円
スーツ      9800円
ハンバーガー  160円
洗剤       148円=1キロ

PBだけじゃない

最近では、PBだけではなくメーカー品も2割引で販売するコンビニも出できているそうです。

さらには、全国の家電量販店2292店の5月のパソコンの平均単価は前年同月比約3割減の8万4700円。不況の影響で、機能を絞り込んで低 価格化した「ネットブック」がシェアを伸ばしているためだそうです。ネットブックの09年5月の平均単価は4万1900円で、従来のノートパソコンの半額以下。これなら、なんとか買えるかも。

世界的な不況-雇用悪化、ボーナス激減

サブプライムローンをきっかけに、自動車大手の不振から始まり、さまざまな業界に不況の波が蔓延しています。結果、雇用悪化、賃金やボーナスカットなど、我々賃金労働者にとっては非常に厳しい状況であります。こんな時期はどうしのげばよいのでしょうか?まずは節約志向。次はリサイクル。その次は、自給自足を目指す、といった感じでしょうか。

もともと不精である小生が、その精神にムチ打って始めたことがありますので、ほんの少しアピールさせていただくことにします。

■水
洗濯する時、すすぎを1回に設定する。浴槽の水を洗濯に再利用。
■中古屋通い
毎週土曜日に行われるフリーマーケットに通う。新品のT シャツが200円、中古スーツ2,000円、ワイシャツ200円などなど。サイズが合えば、超お買い得。生活用品何でも揃います。でも、いらんモノは買わない。これ鉄則!
■家庭菜園
ベランダでシソの葉っぱを育て始めました。

でも、必要なモノをケチると病気になったりして、結果医療費がかさんだりするので、何事も適度にちょっとちょっとが大事ですね。

まずは酒やタバコを止めるのが先か(笑)・・笑いごとじゃないですが・・

参考

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