港区民に愛される「ちぃばす」、3月24日から新規5路線の運行開始!

本記事は、2010年3月11日に掲載された、G-Search sideB記事を再掲載しています。

「ちぃバス」は港区のコミュニティバス。ジー・サーチの最寄駅JR田町駅の前では、毎日ちぃばすが元気に運行しています(元気に見えるのです)。

筆者もよく利用するちぃばす、この春から新たに5路線が追加され、7路線での運行になります。そこでコミュニティバスの話題をG-Searchの新聞記事・雑誌横断検索で調べてみました。

目次

  1. コミュニティバスとは
  2. 港区のコミュニティバスの愛称は「ちぃばす」!
  3. 利用者の意見をサービスに反映してもっと使いやすいコミュニティバスへ

コミュニティバスとは

コミュニティバスとは、市区町村などの自治体が運行する路線バスのこと。市営バス都バス私鉄バスなどの運行されていないエリアに走らせる事で、住民が快適に移動できるようにするものです。

観光名所や病院などが路線の停車場所として組み込まれていることもあり、使ってみるととても便利。最近では区議会議員選挙などでもコミュニティバスを開通させることを掲げる候補もいるほどです。渋谷区のハチ公バスも有名ですね。

港区のコミュニティバスの愛称は「ちぃばす」!

2004年から運行している港区のコミュニティバス「ちぃばす」は、比較的小さめの車体のバスだったことから、見た目そのままのイメージを愛称にしています。

運行してしばらくすると、いつも大混雑の車内。最近では「ちぃばす」にもかかわらず、大型の車体で運行中です。筆者も「小さくないなあ・・・」と思いつつ、混雑が緩和された大型バスに揺られ快適に移動しています。

そんな「ちぃばす」は100円で乗車できます。この不景気に100円で乗車できるのも利用者が増えている理由の1つですね。

乗客数は運行開始から2年後の2006年には100万人を、2008年11月には400万人、2009年9月には500万人を突破しています。集客に苦戦する自治体もある中で、5年で500万人を記録した「ちぃばす」は大成功といえるのではないでしょうか?

利用者の意見をサービスに反映してもっと使いやすいコミュニティバスへ

そんな大成功の「ちぃばす」は3月24日から、新規5路線の実証運行を始めるそうです。広報みなと、コミュニティバス特集号によると、田町(車庫発着便含む)・赤坂の2ルートに加え、新たに、芝・麻布・青山・高輪・芝浦港南の5ルートで実証運行(※)を開始するそうです。

※ 新規5ルートについては、2年間の実証運行期間を設け、事業採算性の検証や区民満足度調査などを実施し、事業効果を評価した上で、本格運行に移行することとしています。

エリアをかなり拡大しています!この路線を使うと「ちぃバスでぶらり港区の旅」ができてしまいそうです。生活に密着しつつも、観光利用も意識した路線設定ですね。
一利用者としてアンケートなど協力することで、自分の住む町がよりよくなるなら、どんどん協力したくなります。

期待も車体も大きいけど「ちぃばす」!これからも毎日安全に元気に走ってくださいね。

参考

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